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▼GACHAさんの投稿:http://www.youtube.com/watch?v=CIOT6rRK8Mk
>ひろみつさんはアーティからは「Watermark」なんですね。
>
>>ギターを弾く人には美味しいフレーズがたくさん出てくる名曲ですね。
そうなんです。ポールが弾きそうなプレイなんですよ。
>気候と同じですね。
>だから絵の色彩もヨーロッパ(南欧以外)の方が陰りがある。(様な気がします)
ブリティッシュフォークの影響のせいか、ポールの弾くギターやS&Gの曲も
アメリカを代表するデュオだけど、どこかヨーロッパ的なエレガントさがあるなと思います。
「4月になれば彼女は」なんて典型的だなと思います。
実は先日ご紹介したイギリスのギタリスト、ジョンレンボーンもポールの「木の葉は緑」を
取り上げているんです。ドリスヘンダーソンというアメリカの黒人女性歌手とコラボした
「There You Go」というアルバムで、取り上げています。ジョンはギターのバックアップで
歌ってはいないけど、やはり何らかの交流があったんだろうなと思います。
ではジョンレンボーンの名曲のギターソロ曲「Lady Goes To Church」を紹介します。
中性のバロック音楽みたいで、美しい曲ですが、一種独特のノリがあります。
実はいまこの曲を練習しているところです。
http://www.youtube.com/watch?v=CIOT6rRK8Mk
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