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みなさん、ご無沙汰してすみません。
お元気でいらっしゃいますか?(寒いですね〜)
ようやく作業に区切りがつき、ここに登場できました。
…あ、例の「季節のご挨拶状」発送作業のことです。
今頃!?とお思いでしょうが…夫の分の住所印刷などがまだ残っていました。
いや〜
遅くなるほど、日常業務にまぎれて作業時間を取るのが難しくなるものなんですねェ…
果てしなく遅くなる一方でした。
今回骨身に染みました。ハイ
(まだ家の中にはツリーやら、お正月の名残やら、子供の帰省中の何やかや、節分のお豆やら…もちろんプリントゴッコの道具やインク、資料の数々、文房具に住所録…ここ2ヵ月半の遺物が散在しています)
(ま、ぼちぼち片付けていこうっと…♪-(^ε^*) ←スルカナ?)
で、夫に「(中身の文章)書いてね」とハガキの束を手渡そうとしました。
(いえね、刷り上がりは1月末には出来ていたのですが、夫も忙しくて全然書いてくれないんですよ)
(なので私が住所を整理して代わりに印刷したわけ)
ところが!
な、なんと「2週間後に中国に出張するから
そのときの休日中にホテルで書いて、中国から切手を張って送る」と…
う…
そりゃあ、こんなに遅くなったら、まともに出せない気持ちはわかるんですが…
さらに2週間後!?
中国から!?
エアメール…!
季節のご挨拶状、中国風なんです…
ここ1年ほど中国出張がとても多い夫。
中国の方から頂いたお土産の竹簡「孫子 兵書」巻物レプリカに感銘を受けて
(司馬遼太郎の「燃えよ剣」(新選組の小説)の文中に、孫子について沖田総司に語る土方歳三のシーンがあって、新選組が大好きだった私にはとっても嬉しいものなのです笑)
絵の中の子どもの一人に竹簡巻物を持たせたくらいなので
「だったらついでにお土産下さった中国の方にもハガキをお渡ししてね」と
ちゃっかり頼むGACHAでした。
(って、そこ?)
(いや、これでいいのだろうか、夫の作戦!!もはや中国からの絵葉書扱い^^;;;)
どうなるどうする「季節のご挨拶状」
ちゃんちゃん
(続きはまた明日)
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