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☆ハイジさん
> おばさんでも大丈夫だよって言ってほしいときがありますよ。
ありますよね〜
ハイジさんのおっしゃる通り、「だれでもいつでもそう」なんですよね。
子供の時との違いは、その気持ちが自分だけではないということに気が付いている点だと思います。
でも、気がついていても
「大丈夫だよ」って他の誰かに言ってもらいたいですよね。
☆ひろみつさん、こんばんは
記事のご紹介ありがとうございます。
「夕刊フジ」にはS&Gの写真もあったんですね。(電車の中の隣のおじさんに感謝ですね^^)
ラジオの力、人に寄り添い、励ます歌の力については
震災後よく耳にします。
世の中、いっぱいい歌がありますからねぇ。
ファン層もいろいろあります。
その中で「明日に架ける橋」が使われたのは本当にうれしいですし、
この歌にはその力があるのだとあらためて確信する思いです。
高柳さんご紹介の「レコード・コレクターズ」5月号にも
「こんなときだからこそ心に響く歌がある」(一部抜粋)「明日に架ける橋」はそんな一曲と記事の冒頭にありました。
(高柳さん、ありがとうございます。こちらも購入しました)
もっとも記事は高柳さんが紹介されたタイトル
>「名作『明日に架ける橋』の時代的背景も浮かびあがらせる40周年記念盤」
にもあるように、
「時代を超えた古典曲の風格」ゆえに語られることが少なかった(そうなんですか?)(あ、「特に近年は」とありますね)けれど
ここではそれを生んだ時代との関係を主題に書かれているんですね。
でもまぁホント40周年記念盤のDVDが楽しみです。
皆さんご存知かと思いますが
『ソングズ・オブ・アメリカ』について制作者のチャールズ・グローディン氏の語った文章を
えむばっしさんがご自身のHPで試訳されています。
番組の裏話やその時代の空気が読み取れて、とても興味深い内容です。
http://homepage2.nifty.com/ClintSparadine/sakusaku/9_1.htm
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