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☆高柳さん、こんばんは
> トゥイーン(tween)とは、9−14歳くらいの少女を指す言葉です。
はじめて聞きました。
とても微妙な年齢ですね。
アンセム…とはここでは応援歌という意味合いでしょうか。
(言葉を知らないので、いちいち調べております。^^;)
良質な小説、アニメ、歌の数々は
人生のいろんな局面で
広い意味の応援歌になってくれますね。
いろんな人それぞれに見合うだけ、いろんな歌や物語があって、
それぞれにぴったりの出会いがあると考えると
なんだか不思議な温かい気持ちに包まれます。
> その日のコンサート(2008年11月30日)が、DVD化されます!
高柳さんにとって二重の記念日の象徴のDVDですね。
よかったですねぇ
コンサートのDVDって、行った人にとっても行けなかったファンにとっても
ありがたいです
(公式のS&G来日公演DVDが作られてほしかったなァ…)
> (500)日のサマー
早くもDVD登場なんですね。
Bookendsの曲も使われているのだとか。
何かの機会で観てみたいです。
そういえば、
5月31日(月)NHKの衛星番組予告で、突然ポールの曲が流れたような気がしてあわてて予約しました。
まだキチンと通して見ていませんが
ジャック・ニコルソン主役の「恋愛適齢期」
(「恋愛小説家」に似た邦題で、どきっ 笑)(←アーティがエンドロールで歌ってます)
最後の方だけ観ましたが、さすがに名優、いい味が出ています。
相手役はダイアン・キートン。
(ポールも大物ミュージシャン役で出演した「アニー・ホール」のアニー役)
もちろん観ている時は気がつかず、後からビックリ。
で、はたして最後の方にポールの曲が使われていました。
「Learn How To Fall」
サントラ盤には残念、入っていませんでした。(契約が難しいのかな)
余談ながら、エンドロールを見ると
「I Only Have Eyes For Tou」も使われていたみたい。
残念アーティバージョンではありません。
(どうせならポールとアートのソロを一つの映画で使ってたらよかったのに…とはファンのわがままデス 笑)
映画の最後を歌っていたのはジャック・ニコルソンご本人。
いい雰囲気でしたよ。多才ですねぇ。
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