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☆Blueさん
インタビューの詳しい翻訳、本当にありがとうございました。
登場シーンのポールのぶつぶつなんて、映像観ても全然わかりませんでした。
あんな呟きまで教えていただけてすごく嬉しかったです。
こういう細かいところって、雰囲気が伝わって大好きです。
愚痴りながらの登場って、可笑しい〜
それこそ仲のいい喧嘩友達の登場を象徴しています(笑)
一つ一つを訳することは結構な労作だったと思います。
ありがとうございました。
さっそくワードに移し替えて保存しました。(ついでにプリントアウトしました。^^)
> サードのインターヴァルのあのスウィートなハーモニックな音、
この表現、とってもアーティらしい♪(はぁと)
ハーモニー大好き人間ですね。
エヴァリーズから受けた影響の大きさを感じます。
伝記本などで有名なエピソードはある程度想像で聞いていたんですけど
英語ペケ人間にはやはりこうして訳していただけると
かみ締めるような喜びを感じます。
早くから音楽関係者たちが高く評価し、そのことをポールたちは知らなかったというのも興味深いです。
ヒットしている、というのと評価されているという実感は、すぐに一致するものではないのかもしれませんね。
(たぶんすぐに実感したんでしょうけど)
素敵な旧友インタビューでした。
「向こうで会おう。」というポールの挨拶も素敵(笑)
モリーさん、会えたのかな?
日本人でこんなしゃれたお話を引き出せるインタビュアーさん、どなたかチャレンジしないかなぁ(^^)
モリーさんがNYまで足を運んだように、オーストリアまで一足先に飛んで、二人を学校の子どもみたいに肩を寄せて座らせて、楽屋裏で楽しげに話が聞ける人。
テーブルのある記者会見場とか、きれいな椅子の豪華なホテルの一室とかじゃなくて
何か一工夫したインタビュー・・・
いえイエイエ、贅沢言ったら罰が当たる。
なんだかのインタビューがあれば、もう、もう、恩の字!(笑)
・・・何処までも貧乏性のファンです(^^;)
もう一度お礼。Blueさん、お忙しい中ありがとうございました。
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