|
☆高柳さん
>> 【931】私はシャンソン
サネさんの「オー・シャンゼリゼ」の話題が高柳さんの大好きなポルナレフに関連する話題とつながったんですね〜
ポルナレフの曲も何曲か詩を書かれているピエール・ドラノエが
イギリスのロック(英語歌詞)をフランス語に変えていたとは!
(ロンドンのとある通りの地名をシャンゼリゼ通りにしちゃったところがすごい!)
私も「オー・シャンゼリゼ」はタイトルからしてフランスの歌だと信じていましたよ。
PTAコーラスで歌ったこともあったなぁ。なかなか楽しげに体をゆすって歌えなくってねぇ(笑)
☆サネさん
>「グレンダイザー」
がフランスで大人気だったということも知りませんでしたが(というか、このあたりのアニメには疎いです)
この主題歌もピエール・ドラノエがフランス語歌詞を担当したんです?
思わぬつながりがあるものです!
私がオランダにいる頃(90年代前半)ヨーロッパのあちこちで日本のアニメやスーパー戦隊が放映されているのを目にしてビックリしたことがあります。
特にフランスで、スーパー戦隊のオープニングがフランス語の歌になっているのを聴いた時は本当に驚きました。
子供向けの低予算映像が、フランス語のおしゃれな響きでこうも高尚な感じに見えるのかと(失礼^^;)(フランス語って、もうそれだけでオシャレな響きに感じるんですよね〜)
「グレンダイザー」はフランスで人気となるアニメの先駆的な存在だったんですね。
|
|
|