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年末突入・・・というより広報誌の校正作業突入しています。(笑)
こだわりGACHAなので、頭ひねりつつ悪戦苦闘。
素人勘だけで「なんかすっきりこないなぁ」というところをいじるのですが、ちゃんとした編集技術がない私はどういじったらいいのかわかりません。
あれこれ印刷物を見比べては、資料が散乱してわけわからなくなっています。
でもあきらめない〜!
心の師匠・こだわりの親分アーティを見習うんだ。(そこ?)
しかし・・・なんでふつーの物(PTA広報誌)が ちゃっちゃと作れないのかなぁ・・・(べそべそ)
☆高柳さん >> 【21】やっぱり、ジュリーが一等賞!!
> 「大人のロック!」
すぐに見つかりました。ありがとうございます。
うれしかった〜〜〜
多くはないですが健気なS&Gファンには5ページ扱いは貴重です(笑)
柴門ふみさんのインタビューはおまけとして(失礼!)
宇田和弘氏の記事「『明日に架ける橋』再聴」(3ページ)は説得力があってしっかりした内容でした。
じっくり立ち読みした後、購入しました(笑)
5ページに980円と考えると微妙なので、他のページもながめました。
(私はロックのことは何も知りませんからねぇ、これも勉強かと(うそ))
他のページと比べても宇田氏の記事は良かったです。(いや、ファンの贔屓目かもしれませんが *^m^*くすっ)
記事を読んでいてふと
前から気になっていることを思い出しました。
アーティのロケに関わった時期とアルバム「明日に架ける橋」の制作時期というのは
どのようになっていたのかなぁと。
時間軸の記録の発掘と整理が苦手なので
もやもやと気になりながら、いまだ手付かずでいます。
まぁそもそも、ポールは曲づくりと音取りと練習(熟練作業も含めて)と録音にどのくらい時間をかけるものなのか。
これらの過程と複数の曲が同時進行するものなのか
などなどわからないことだらけですが
空想物語人間の私は妙に気になるのであります。
長々失礼しました。
高柳さん。ジュリー祭り、すごそうですよね。
新聞にも載っていました。
いつでも参加できるわけではないのも社会人のつらいところですが
その選択もまた尊いことだと思います。
だからこそ参加できたライブの貴重さも際立つというものです。
(京都のライブに行けてよかったですね!)
せめて、全部とはいかずともTV番組もしくはDVDが制作されますように。
(NHKあたりで作っていますかね?)
私も子供時代、ジュリーが歌番組に出ていると嬉しかったですよ。
>> 【23】「時をかける少女」
> ここまで書いたら、もう何も書けなくなりました。
と読むだけで高柳さんの感動が伝わってきますね。
この本は昨年放送されたNHKのBSアニメ夜話の内容がメインなんでしょうか。
番組見ました。
興味深い意見や作り手のお話にいちいち感心して観ておりました。
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