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☆イッシー&バッシーさん、こんばんは。
>> 【240】ちょっと独り言
このお話とても興味深く拝読。
恐ろしい話です・・・
この周波数って、不思議ですね。
英語聞き取り学習CDの新聞広告にあったのですが、日本人の使う周波数と英語圏の人の使う周波数が違うというのです。(真偽のほどはわかりません。)
なので、英語の周波数をわざと日本人の聞きなれた周波数に変換した学習CDを聴いて、声に出す練習をする。
するときちんと聞き取れる。
きちんと聞き取れた英語は、よく理解できるので、一度理解できたら、ネイティブの英語を聞いても聞き取れる、というものだったような・・・(かなりうろおぼえ ニセ科学かも^^;)
私は幼い頃から英会話に憧れていたんですけど
子供向けレコードの英語の「メリーさんの羊」を何度聴いても、早口のところが聞き取れず
トラウマになりました(笑)
実は子どもの頃から、あまり音感も、耳も良くなかったんじゃないかと思います。
(いえ、聴力検査は問題ないので、鈍い、という意味です。)
ま、それはさて置き
最近はいよいよ耳の衰えを感じます。
近いうちに耳鼻科で検査したほうがいいだろうかと半分真剣に考えたりもします。
若者にだけ聞こえる周波数を
> うちの高2の息子には聞こえて、私には聞こえませんでした。
実体験されたのですね。
私もショックです。
そんなにも周波数域が年齢によって変わるとは。
耳に自信のない私も、やっぱりショックです。
しかし、同時に
ニュースの体験から、やせて聞こえるCDへの考察、
豊かな響きをもたらす倍音への言及。
イッシーさんのお話(思考回路)にとても感銘を受けました。(笑)
若いときと変化したとはいえ、イッシーさんの長年の深い音楽体験は
違った意味で音への感覚を鋭敏に高めていると思います。
耳に自信のない私としては
今後とも、イッシーさんの耳による音の分析(利き酒ならぬ、利き音?)期待しています。
☆ひろみつさん
>> 【241】所々はわかりますが・・・・・
ありがとうございました。
中学でのタバコの話は私も「こらこら、そんなこと言っていいの?」と笑いました。
何しろジェスチャーつきだったので
聞き取れなくても何となくわかりましたが「本当に中学生時代?」とも思いましたから
ひろみつさんの一足早い説明で納得しました(笑)
ぼそぼそ突っ込むポールに返すアーティ。
同級生同士の顔になっていましたね(笑)
映画「スタンド・バイ・ミー」は中学に入る前の夏の少年たちの名作でしたが、すぱすぱ吸っていましたね〜
☆高柳さん
>> 【243】「イン・ロック」の表紙に注目! 【244】インタビュー記事から
雑誌情報ありがとうございます。
おかげで目立ちにくいところにあった雑誌を見つけ出せました。
表紙はかわいいテイラーさんの写真ですね。
波打つ金髪とピンクが似合っています。
(私は少し押さえたモノトーンのボーイッシュな格好も彼女は似合っていると思います。)
記事にもさっと目を通すことができました。
「ローリングストーン 日本版」7月号の記事とあわせて読むと
より鮮明に立体像が浮かんできます。
高柳さんのおかげで歌詞にも目を通すことができました。
なるほど、アメリカの十代の女の子たちのファンがぐっとひきつけられるのも
よくわかりますね。
(十代の頃の私は、ゆれる女の子心理が苦手で、ロマンスから遠く離れた世界におりました^^; アオカッタノネー笑)
それにしても歌もうまくて夢も根性(プロ意識)もあって、ソングライティングの実力も兼ね備え
そのうえ
見目麗しく、長身の美女とは
すごい・・・
高柳さんは純粋に声から惹かれたんですものね。(歌手にとっては一番嬉しいだろうなぁ)
まだ十代。
周りがスケジュールなど気を付かって疲れ過ぎないようにしてあげてほしいですね。
まだまだいろんな成長を見せてくれる逸材だと思います。
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