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【1537】「あしながおじさん」
 高柳  - 12/12/17(月) 20:26 -
  
GACHAさん、ありがとうございます。

今、あまり時間がないので、取り急ぎ雑誌の紹介をしておきます。

発売中の「レコード・コレクターズ」1月号 巻末の「リイシュー・アルバム・ガイド」
13ページにて、「ザ・シンガー」と、再発された6枚のアルバムが紹介されています。

(よろしかったら、P34、P177もご覧下さい)

「みんなの図書室」を読み、「あしながおじさん」を読み返したくなりました。
誰の訳で読もうか、今思案中です。
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【1536】「みんなの図書室」
 GACHA E-MAIL  - 12/12/16(日) 1:28 -
  
☆高柳さん
>タワーレコードのフリー・マガジン「bounce」

は、探しにいけなかったのですが

>小川洋子さんの著書『みんなの図書室2』(PHP文芸文庫)

は、探しに書店に立ち寄りました。

1回目は先週。(高柳さんの記事の翌日)
新刊「2」は「1」と違う場所に置いてあったので、探すのに苦労しました(笑)

見つかる前に「1」の方をパラパラと立ち読み。
柔らかでいい文章だなぁと期待感が高まります。

お店の方に尋ねてわかったものの、時間がなくて探しきれずこの日は断念。

2回目、再チャレンジ。
わかった、本文中じゃないんですね!
ちなみに231ページでは?

「ガラスのうさぎ」は読んだ事がないのですが
小川洋子さんの文を読んで
どのような状況で「雨に負けぬ花」が選曲されたのかを考え
いろいろと思いを巡らしておりました。


そして3回目。
再度「1」を確認。(今日は、「2」も新刊コーナーの平積みだけでなく、「1」の隣合わせに1冊ずつ並んでいました)

ありました、ありました。3つとも。

S&Gバージョンでない(多分、もともとの)「コンドルは飛んでいく」は
「モーターサイクル・ダイアリーズ」で使われたのですね。
なるほど!


高柳さんのおかげで興味深く拝見しました。

私は子供の頃から読書速度が遅く、多読できる子ではありませんでしたが

出版社が出している文庫本の紹介冊子?を読むのが好きで(こらこら)
タイトルだけで知った気分になるといういい加減な人間でしたから
良質な本を短く紹介してくれる「みんなの図書室」はいいですね〜(コラコラ、不純な動機)

でも季節がら、今は読めそうにないので、また時間ができた時にでも買ってみたいと思います。


ところで「サイモンとガーファンクル」表記に、編集者さん(もしくは著者さん?)の世代を想像し、親しみを感じました。

ラジオ番組で聴くとどんな感じなんでしょうね。
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【1535】ちょっと訂正
 GACHA E-MAIL  - 12/12/16(日) 0:55 -
  
あ、前の記事でお写真の名前を「ヴェッキオ橋」としてますが
正確には「ヴェッキオ橋から見たアルノ川」で
3つのアーチの橋は「サンタ・トリニタ橋」です。
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【1534】晩秋、雨のフィレンツェ
 GACHA E-MAIL  - 12/12/16(日) 0:46 -
  
☆ハイジさん、ありがとうございます。
帰ってきましたよ〜 (´∀`)

最初は安堵感と達成感ばかり強かったので、この旅は私の中で義務化していたのだろうかと
少々動揺するモノがありましたけど
写真などを整理しているうちに
素直に楽しい気持ちが蘇ってきました。えへへ
やっぱり終わった直後は疲れていたんですね〜

慣れないカメラで(いや、腕前のせいで)ぶれたり、斜めに傾いた写真ばかりなのですが
それでも構わずにパシャパシャと撮ってしまったほど
雰囲気のある街でしたよ。

お年賀状…また春ごろのご挨拶状になるかと…(>_<。)


☆高柳さん、ありがとうございます。
フィレンツェ観光自体は4日間でしたが
もともと母の体調に合わせて、半日美術館に行って、午後はホテルで疲れをいやすだけにし、
4日間かけてひとつの美術館だけでもいいという覚悟で行ったのですが
車いすのおかげで体力が温存できたため
予想していたよりもいろんな物が見られました。

雨が多く、車いすの苦労もありましたが
雨ならではの体験もありました。

特に
有名なヴェッキオ橋から見たアルノ川が茶色の水で増水している風景は迫力がありましたよ。
荒れた空の色、茶色の水がフィレンツェの街の色に溶け合い
緊迫した映画のワンシーンみたいで
(不謹慎ですが)ぞくぞくするような高揚感がありました。

フィレンツェは美術館や教会に見どころが多いため、
その中に入れば、雨は気にならないのでありがたかったです。

添付画像
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【1533】1巻でも
 高柳  - 12/12/13(木) 20:10 -
  
ハイジさん、ありがとうございます。

『みんなの図書室』の第1巻でも、サイモンとガーファンクルを見つけました!

P272

コンドルは飛んでいく/アレハンドロ・カマラ

I Am A Rock/サイモンとガーファンクル

P276

母からの愛のように (Loves me like a rock)/ポール・サイモン
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【1532】お帰りなさい
 ハイジ  - 12/12/12(水) 10:42 -
  
GACHAさん、ごぶさたしました
フレンツェに行ってらっしゃったんですね。
美しいものをたくさん見てこられたことと思います。
(年賀状に登場するかも)

高柳さん、小川洋子さんの本読みたいです。このごろ
アーティ関係の本をなかなか追いかけられませんが、いつもありがとうございます。
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【1531】「雨に負けぬ花」
 高柳  - 12/12/7(金) 20:33 -
  
小川洋子さんの著書『みんなの図書室2』(PHP文芸文庫)の中に、サイモンとガーファンクルを
見つけました。


230ページ

「雨に負けぬ花」

どういう理由でこの曲が取り上げられているのか、詳しくは書かないでおきます。
ぜひ本書でお確かめ下さい!
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【1530】お帰りなさい!
 高柳  - 12/12/5(水) 19:32 -
  
GACHAさん、お帰りなさい! 落ち着かれましたら、また旅行のお土産話など、
お話し下さい。

来年3月6日に、下記のアルバムが再発されるようです。

サウンド・オブ・サイレンス
パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム
ブックエンド
明日に架ける橋

時の流れに
グレイスランド
ポール・サイモン
ひとりごと
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【1529】雨のフィレンツェ〜車いすの旅〜
 GACHA E-MAIL  - 12/12/4(火) 1:08 -
  
高柳さん、ありがとうございます。
帰ってきました。

日曜日に帰国しましたが、
母を送って名古屋で1泊し今日やっと家に帰ってきました。

車いすの旅は初めてで、ひやひやすることもありましたが
無事、楽しい旅として終ることができ、心底ほっとしています。
フィレンツェ自体が美しく、夢のような情景でしたが
今は安堵と達成感の方が大きいです。

神戸に帰る列車の中で、イヤフォンを通してアーティの歌声に触れたら
しみじみと体に沁み渡ってきました。
この感覚、不思議なんですよね〜
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【1528】青春の旅路
 高柳  - 12/12/1(土) 22:00 -
  
GACHAさんは、まだイタリアなのでしょうか?

タワーレコードのフリー・マガジン「bounce」12月号のpeaple treeは
ロジャー・ニコルス。55ページで、アーティの「青春の旅路」が紹介
されています。
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