GACHAの All I Know 一般専用掲示板
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【1778】ちょっと泣き言
 GACHA E-MAIL  - 13/7/26(金) 21:18 -
  
なんだかんだと御用が入って

  &

なんだかんだと集中力も欠如して

  &

自分の絵の下手さにへこたれて
(書きたいイメージとと絵の実力に隔たりがありすぎる)


やばい…


原稿落としそう(泣き笑)(T▽T)


・・・・・・


トリャ〜ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ


…がんばるべ(グシュン) (。>へ<)
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【1777】ポール・マッカートニー
 高柳  - 13/7/17(水) 23:52 -
  
ポール・マッカートニーが来日します。

ザ・タイガース、ボウイと来て、ポールも!

もう何も言えません。


http://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/53031
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【1776】「レコ・コレ」
 高柳  - 13/7/13(土) 22:53 -
  
今日発売された「レコード・コレクターズ」8月号の特集は「米国ロック/ポップの名曲
ベスト100 1967-1975」です。

06位「明日に架ける橋」
37位「ボクサー」
68位「アメリカ」

その他、私の好きな曲は

19位 カーペンターズ「遙かなる影」
27位 モンキーズ「デイドリーム」
49位 カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」
50位 ボブ・ディラン「天国への扉」
61位 B・J・トーマス「雨にぬれても」
82位 カーペンターズ「オンリー・イエスタデイ」
88位 アメリカ「金色の髪の少女」
89位 カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」

「あまちゃん」ですが、ユイちゃんが可哀相で、観ていて辛いです。
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【1775】あんどーなつ
 高柳  - 13/6/28(金) 23:58 -
  
8月発売予定の「僕たちの洋楽ヒット モア・デラックス VOL.2:1964-69 」に、
「サウンド・オブ・サイレンス」が収録される予定です。

GACHAさん、ドラマ「あんどーなつ」のことを、以前こちらで話題にさせて
いただきましたが、今日、マンガの「あんどーなつ 江戸和菓子職人物語」の
第19巻と、最終第20巻が発売されました。

残念なことに、物語は未完のまま、最終回を迎えてしまいました。というのは、
原作者の西ゆうじさんが、今年の2月6日になくなられたからです。

第20巻の表紙には、こう書いてあります。

「出来るとも。やる気と優しい心を持っていれば、必ず出来る」

この言葉通り、本作品は、人間への温かく優しい眼差しに溢れていました。

ヒロイン・なっちゃんともう会えないかと思うと、淋しくて仕方ありません。

今は、胸に淋しさを抱えたまま、西さんのご冥福をお祈りしたいと思います。
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【1774】ボウイの本について
 高柳  - 13/6/23(日) 20:46 -
  
GACHAさん、「KAWADE夢ムック」をお求めいただき、ありがとうございました。

河出からボウイの本が出ることを知ったとき、「誰が書くのか」が一番の関心事でし
たが、実際に本を手にとってみて驚きました。

というのは、今まで、シンコーミュージックから出ている雑誌や書籍に文章を書いて
いる人たちが主な書き手だったからです。

今回、シンコーミュージックからもボウイ本が出ましたが、その本に書いている
人たちも、今までシンコーミュージックの出版物に書いている人たちだったので、
当然、驚きはありませんでした。

全く新たな人が、ボウイについて書いている文章を読めるかも…と期待した「夢
ムック」でしたが、その夢は叶わず(掲載されている文章が悪いと言っている訳
ではありません)、ちょっぴり残念でした。

大島弓子さんの作品で、「モデルはボウイなのでは?」と思えるのがありますね。

さて、7月2日、日経BP社より「大人のロック!特別編集 レジェンド・オブ・ロック・
スターズ」が出ます。「大人のロック!」のことですので、サイモン&ガーファンクルも、
取り上げてくれることでしょう。
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【1772】Re(1):もう一個テレビネタ(NHKっ子)
 ひろみつ E-MAIL  - 13/6/19(水) 20:06 -
  
▼GACHAさんの投稿:
>5月26日の「今夜も生でさだまさし」〜静岡・浜松・茶だま茶し〜
>画面の端にちらっとアーティのおでこが写りました(笑)
>「お、アーティのソロ・アルバム「Angel Clare」がある〜♪」とテンション↑
>
>そのアーティのアルバムから同じ棚の2列先に、S&Gのアルバム(複数)も見えました!
>
>
>と、さださんが歩みを止めて、棚のアルバムに手を伸ばしました。
>
>さだ「これ、あの、原版で見たことない人多いと思いますね これ。サウンド・オブ・サイレンス(英語版)」
>井上「(相槌を打つように)サイモン&ガーファンクル」
>さだ「アイ・アム・ア・ロック」
>井上「さださん、好きなんですよね」
>さだ「私、大好きなんです(アルバム裏返してつぶやくように)…こりゃすごいですよ」
>さだ「あーたまらんね、これ。アンジーとか入っているんですよね」
>   中略
>さだ「こういう所にいると時間、もうめちゃくちゃ。このまま終わっちゃいますよ」

うわ〜、そんな番組やってたんですか、観たかったなぁ〜!
アーティのアルバムもテレビに映ったそうで、それは大変貴重な番組をご覧になりましたね。
さださんは熱狂的なS&Gファンですからね。ビートルズではなく、S&Gをいつも基準にしていたと
いうくらいですからね。

見逃して残念!観たかったです。
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【1771】Re(1):趣味Do楽(NHK)
 ひろみつ E-MAIL  - 13/6/19(水) 19:37 -
  
▼GACHAさんの投稿:

>趣味Do楽 押尾コータローのギターを弾きまくロー!

あ、知ってますよ、その番組。何度かテレビで観ました。押尾コータローさんは
昔、大阪で中川イサトさんがギター教室をやっていた時の生徒さんで、いわば弟子なんです。

僕の知り合いの占い師さんがいて、時々電話で話すんですが(この人も超の字がつくS&G狂です。東京のオフ会にも
一度参加されてますよ)、この人も生徒さんで、押尾さんとは同期でよく知ってるんですよ。
僕が大学生の頃も教室を大阪梅田の楽器屋さんでやっていて、生徒募集の張り紙がしてあって、参加したっかたけど
勇気がなくて入れなかった思い出があります。

>中川イサトさんの映像拝見しました。
>「鹿踊り」ときくと岩手など、東北の鹿踊りを思い出しました。

「鹿踊り」と書いて「ししおどり」と読むそうです。宮沢賢治の作品にこの「鹿踊り」をテーマにした作品があって
そこからヒントを得て作ったそうです。

元々は「五つの赤い風船」というグループの初代ギタリストで、「遠い世界に」という歌は
学校の音楽の教科書にも載っています。ギターソロをやりだしたのは70年代半ばくらいからで、最近は弾き語りの良さが改めてわかってきたそうで、最近のライブでは歌もよく歌ってます。

大学生の時、彼の「1310(イサト)」というアルバムを聴いたときは本当に衝撃を受けましたよ。
ギターだけで、歌なしでここまで雄弁に多様な表現ができることにショックを受けました。
特に1曲目の「狐の嫁入り」という曲は日本のギターソロ史に残る名曲です。

こんな動画を見つけたのでアップしておきますね。宮沢賢治作詞作曲の「星めぐりのうた」という歌を歌ってます。
決して歌は上手ではないけど、味のある歌い方をされます。
「ギターソロをやる人は、できたら自分でも歌ってみたほうがええよ」と言っていてソロギターと同じくらい
歌も大事にしているギタリストです。

「星めぐりのうた」

http://www.youtube.com/watch?v=4ErpJLP7RRQ

もう1つはギターソロの曲で「天泣(てんきゅう)」という曲です。通り雨のことをこう呼ぶんだそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=S8bChIzCBo0
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【1770】もう一個テレビネタ(NHKっ子)
 GACHA E-MAIL  - 13/6/19(水) 18:08 -
  
5月26日の「今夜も生でさだまさし」〜静岡・浜松・茶だま茶し〜

深夜番組なので毎回録画して後で観ています。


今回のスタートは「NHK浜松音楽ライブラリー」保管庫内。(34万枚のレコード所蔵)

図書館のようにぎっしり詰まったレコードだらけの棚をさださんが
放送作家の井上知幸さん(この番組ではさださんのナイスな相棒さんでもあります)と歩いていると

画面の端にちらっとアーティのおでこが写りました(笑)
「お、アーティのソロ・アルバム「Angel Clare」がある〜♪」とテンション↑

そのアーティのアルバムから同じ棚の2列先に、S&Gのアルバム(複数)も見えました!


と、さださんが歩みを止めて、棚のアルバムに手を伸ばしました。

さだ「これ、あの、原版で見たことない人多いと思いますね これ。サウンド・オブ・サイレンス(英語版)」
井上「(相槌を打つように)サイモン&ガーファンクル」
さだ「アイ・アム・ア・ロック」
井上「さださん、好きなんですよね」
さだ「私、大好きなんです(アルバム裏返してつぶやくように)…こりゃすごいですよ」
さだ「あーたまらんね、これ。アンジーとか入っているんですよね」
   中略
さだ「こういう所にいると時間、もうめちゃくちゃ。このまま終わっちゃいますよ」

さださん、区切りをつけて歩き始めました。(まだ番組のオープニングタイトルも言っていませんからねw)

というわけで、見ている私も思いがけずにハイテンションになりました(笑)

添付画像
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【1769】BGM
 GACHA E-MAIL  - 13/6/19(水) 17:59 -
  
つい最近、つけていたNHKの番組からBGMにアーティの歌声が流れてきてびっくりしてかじりつきました。

アルバム「魅惑の宵」の「ライフ・イズ・バット・ア・ドリーム」の後半部。
アーティの「ドリーィーム」という高音で終わるあの曲!

や〜
S&Gが使われることは、まれとはいえありますが…(それだけでもすっごく嬉しいwww)

「魅惑の宵」から使われるとは!しぶい!

その番組は「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」
(18日から総合で不定期スタート。もともとBSの番組だったそうで、私が見たのはBSの再放送だったのかな?)

多分「運命の人」というタイトルです。
18日には放送されていなかったので、またいつか放送されるかな^^;;;
(次回は8月20日(火)総合 午後10時〜内容未定)

番組も面白かったですよ(アーティの声に魅かれて、18日のも見ちゃったw)
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【1768】Re(1):アメリカ
 GACHA E-MAIL  - 13/6/19(水) 17:53 -
  
☆高柳さん

「文藝別冊 KAWADE夢ムック デヴィッド・ボウイ」買いました。
といっても、まだしっかり読んでいません。

あまりにボウイをよく知らない初心者には、執筆陣の熱を帯びた文章はハードルが高めです。
それでも買ってしまったのは、ボウイの雰囲気が本から漂ってくるからでしょうかね(笑)

ボウイのユニークさは絵(スタイル。写真)からも「ボウイ」を表現していることでしょうか。

(それはミュージシャンとしては褒め言葉にならないかもしれませんが、
ミュージシャンである彼のひとつの自己表現という意味では許されるのではないかと勝手に思っています)


私が初めて彼の存在(らしきもの)を知ったのはマンガから。
高校〜大学生の頃、大島弓子氏はじめ、私の好きな少女漫画家の数名が、それぞれの作品に「ぼうい」をこっそりとお遊びで登場させていたのが始まりです。
ストーリーにからまないのに、なぜかすごく存在感がある「ぼうい」
一人だけならともかく、数人のマンガに出てくるので
これは実在の人物だと気が付いたわけです。

しかも、この時期の少女漫画はまだ骨格というものを描く技法は少なかったのですが(徐々に出てきていましたけど)
その単純な技法で描かれた骨ばったボウイが、ちゃんと美形に思えたというのも
先進的なことでした。

本人より、歌より、マンガが先という…なんちゃって人間のお話を長々と失礼しました。


>ボウイはこのイベントの参加を打診されたとき、主催者側から代表曲「ヒーローズ」を
>歌って欲しいと言われたそうですが、「アメリカ」も歌うことを条件に、参加を決めた
>そうです。

そういういきさつがあったのですか。
You Tubeで見たことがあります。印象的でした。
味があって年齢を重ねたボウイもいいなぁと思いました。
探したらまだありました。(有名なんですね)
http://www.youtube.com/watch?v=IS4ZW6f89QI


マンガついでのおまけ話
数年前(?)長男におすすめアニメとして見せられたレンタルDVD「ブラッドプラス」(だったかな?)に
ボウイに似た「デヴィッド」なる人物がいて、最初はその人物を観るのをひそかな楽しみにしておりました(笑)
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