GACHAの All I Know 一般専用掲示板
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【1867】時の架け橋
 高柳  - 13/10/17(木) 20:44 -
  
皆さんすでにご存じのことと思いますが、ポールの新しいベスト盤が出ます。

「時の架け橋:ポール・サイモン回顧録〜ベスト・オブ・ポール・サイモン〜」


価格
2,730円(本体2,600円+税)

発売日
2013/10/23

品番
SICP-30407 


1.サウンド・オブ・サイレンス
2.アメリカ
3.ボクサー
4.いとしのセシリア
5.ニューヨークの少年
6.明日に架ける橋
7.僕とフリオと校庭で
8.母と子の絆
9.アメリカの歌
10.恋人と別れる50の方法
11.時の流れに
12.スリップ・スライディン・アウェイ
13.追憶の夜
14.ハーツ・アンド・ボーンズ
15.シューズにダイアモンド
16.コール・ミー・アル
17.スピリット・ヴォイセズ
18.魂の帰る場所
19.全てはラヴ・ソング
20.ラヴ・アンド・ハード・タイムズ
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【1860】72歳おめでとう!
 ひろみつ E-MAIL  - 13/10/14(月) 9:52 -
  
ポールサイモン、72歳の誕生日おめでとう!
これからもバリバリ音楽活動やって、はやくニューアルバム出してほしいなと
思ってます。11月はアーティが誕生日ですね。
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【1859】アビイ・ロード
 高柳  - 13/10/7(月) 21:26 -
  
11月下旬、河出書房新社より、『アビイ・ロード・スタジオ』という本が出版されます。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309274317/

本書の宣伝用リーフレットには、「本書に登場する人物、作品たち」が掲載されていて、

その22行目に・・・

ペット・ショップ・ボーイズ/a−Ha(アーハ)/アート・ガーファンクル/マイケル・クロフォード

と書いてありました。

9975円と、決して安い本ではありませんが、ポール・マッカートニーの来日に合わせて発売
される本でもありますので、買うつもりです。
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【1858】ポルナレフ再発見
 高柳  - 13/10/5(土) 22:37 -
  
ハイジさん、お悔やみ申し上げます。

GACHAさん、よろしかったら発売中の「キネマ旬報」10月下旬号 185ページを
ご覧下さい! 今度はポルナレフです。

今度、河出書房新社から出る本に、アーティも登場する予定です。詳しい事は
後日お知らせします。
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【1854】Re(1):NHKカルチャーラジオ
 ハイジ  - 13/10/2(水) 10:25 -
  
GACHAさん、こんにちは。ごぶさたしました。

主人の父が90歳で亡くなり、法事その他で、混乱しておりました。母が一人になってそれも大変なんですが、

自分の老後のことなんかも考えてしまいました。私にはアーティの歌がある!

実家の父のように耳が聞こえなくなると辛いから、耳を大事にしなくては。

NHKのラジオ楽しみです。

くわしい案内をありがとうございます。

GACHAさん、お元気で。
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【1852】NHKのラジオ
 高柳  - 13/10/1(火) 7:41 -
  
GACHAさん、「サイモン&ガーファンクルの歌を詠む」のこと、やはりすでに
御存じでしたね。

ここしばらく仕事が忙しく、このテキストのことはずっと書き込めないでいました。

今もあまり時間がないので、この続きは後日ということにします。
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【1851】NHKカルチャーラジオ
 GACHA E-MAIL  - 13/9/26(木) 15:54 -
  
本屋さんのNHK番組のテキストコーナーにS&Gを発見♪

NHKカルチャーラジオ
2013年10月〜12月
 
詩歌を楽しむ

サイモン&ガーファンクルの歌を読む  飯野友幸(上智大学文学部英文学科教授)
   NHK出版 定価950円
http://www.nhk-book.co.jp/engei/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=69108552013


ラジオ番組
  ラジオ第2放送 金曜日午後8時30分〜9時
          再放送土曜日午前10時〜10時30分

   NHKネットラジオ らじる☆らじる でも聴けるようです。

早速購入したまま、まだじっくりとは読んでいませんが、
筆者が研究してきたアメリカの詩と文化という視点から
S&Gの代表作を詩として鑑賞、考察、分析するというものらしいです。

全13回
  S&Gの代表曲が並んでいます。
 「恋人と別れる50の方法」も最終回に用意されています。

10月4日が第1回放送。
さて、どんな視点、どんな切り口で語られるでしょう。楽しみです。
(詩歌を読む、というくらいなのでS&Gというよりは、ポール・サイモンへの考察ですね)

この番組は7月〜9月に行われたNHKカルチャー(NHK文化センター)の講義を収録したモノのようですね。
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_889433.html
(タイトル変更アリ)

ちなみに、テキストの最後、主な参考文献の書籍の中に
佐藤実氏の「サイモン&ガーファンクル全曲解説」(あの、緑色の印象的な本♪)が載っていました。

読めもしないのに買ってしまった「Paul Simon A Life」MARC ELIOT も(笑)

意味なく喜ぶGACHAでした(笑)
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【1850】業務連絡2
 GACHA E-MAIL  - 13/9/25(水) 21:26 -
  
本編 ポールとアート I II III
 やっとお引っ越し終了しました。
(HTMLで1ページずつ作っており、膨大な単純作業です^^;)

リンクの不備を発見された方はご連絡お願いします。


最近はお絵かきサイトとか、アップするのが便利なものもあるんですが…
この形に愛着があるので、時代に逆らってちまちま参ります。


次は番外編(オフ会パンフ投稿用作品)のアップをねらいます(いつになるやら)
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【1849】ふ〜…業務連絡(?)
 GACHA E-MAIL  - 13/9/24(火) 0:25 -
  
今更ですが…

GACHAのALL I KNOW  http://www.geocities.jp/terushi2002/all-P01.html

GACHAのALL I KNOW その後 http://www.geocities.jp/terushi2002/all-P53.html

ページの混乱を直しました。
もし、まだ「ページリンクなどで変なところを発見した!」という方はご連絡お願いします。
(タイトル名一部まだ変です。こちらはオイオイ…)(けっこう疲れる作業なものでして…)=3 フゥ〜


本編(ポールとアート)の方はまだ未整理です。(^^;;;)ヤレヤレ

HPを立ち上げてからもう10年たったので、ご挨拶文章とか変えないとなぁ…
 

でも、オープン当初のよちよち歩きの頃と、知識量とか変わらないんで…困ったもんだw

S&G大好き〜♪ なら、成長がなくても まっいいか〜 笑  ←イージー
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【1848】秋〜♪ その3   あきちゃん
 GACHA E-MAIL  - 13/9/23(月) 2:29 -
  
(その2の続きです)

☆高柳さん
>>【1845】あまちゃん
>「ミュージック・マガジン」10月号

拝読しました♪

私も「あまちゃん」は大好きで、あと1週間で終わるのが寂しいです。
「ミュージック・マガジン」9月号 も購入しております。
(特集 音楽から見た「あまちゃん」)


青春時代、私はあまり「アイドル」というものに詳しくは無くて「アイドル」というくくりは今一つピンときませんでした。
むしろ、少し離れて眺めていたように思います。
(特に中学の頃は斜めに物事を見て空想にふけるマンガ人間でしたから、かなり世間からずれていたかも)
勿論、沢田研二さんとか百恵ちゃんとか、お気に入り(深くないレベル)の歌手は何人もおりました。

今回の朝ドラ「あまちゃん」を見て
宮藤さん言う処の「アイドル」に、今更ながら胸にすとんと落ちるモノを感じました。

「あまちゃん」の話の展開の面白さ、キャラクターの魅力。
ワキを固める実力たっぷりの個性派俳優の皆さんの生き生きとした演技。
「スットコドッコイ」と聴こえた(←コラコラ)ワクワクするオープニングはじめ、音楽の数々。

どれもすごく楽しかったのですが
ストーリーに色濃く織り込まれた「アイドル」論は私のような人間にも説得力があって新鮮でした。

ちょうどそんな気持ちもあったので
高柳さんの「あまちゃん」論を読んだ感想は「さらに『さすが!』」でありました。
(語彙のなさ、ひどすぎ_φ(>д<;) アセッ)


考えてみると、ネットを通じて高柳さんが折に触れて
高柳さんにとっての大事な「アイドル」やアーティストについて語ってくれていたので
私の中に「アイドル」論(入門レベル)の素地は出来ていたんですね(笑)

それが「あまちゃん」の、夏、春子、あき、ゆいちゃんの存在で
実体化したような気がしています。

(う〜ン、私の文章では上手くまとまりません。^^;)

最近は「あまちゃんメモリアルブック」まで購入して悦にいっております。

いや〜。本当に、最後まで目の離せない、わくわくする朝ドラでありました。
ってか、あと1週間ありますから、過去形ではないですね。
最後まで味わいたいと思っています。

長々失礼しました。
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