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☆高柳さん、こんばんは
>> 【356】「大人のロック!」
「大人のロック!」は夏、秋と連続しっかりと扱ってくれましたね〜
(冬の号でも扱ってくれましたし。)
ありがたやありがたや
どちらも天辰保文氏の文章。
S&Gへの理解が深いというか、愛情を感じます。
いくつかの雑誌でコンサート評を読みましたが、一番ぐっときたような気がします。
rockin'on9月号のコンサート評(TOSHIAKI ENDO)もコンサート内容を具体的にレポートし、丁寧な扱いが嬉しかったので、これはこれでありがたい「追憶の夜」の記録でした。
天辰氏の文章は観客の気持ちの代弁であり、コンサートの本質をよりつかもうという姿勢を感じました。
視点の違いも大きいかも。
天辰氏は最後の方で「我々」と語り、rockin'on誌では「熟年の客たち」(中には「客席で泣くおじさん」という言葉も^^;)と客観的に語っています。
写真は同じYUKI KUROYANAGI氏でしたね。
話題がそれますが
最近やっと、「大人のロック!」冬の号の記事をじっくり読み返しました。
それでつい「柴門ふみインタビュー」の文末にあったまんが作品「ブックエンド」を中古で購入。(タイトルだけ^^;)
(あまり恋愛ストーリーは読まないので、本来なら購入しないところですが、ついタイトルに負けました 笑)
「大人のロック!」2009年秋号はアンケートや読者のS&Gライブ感想文コンテスト優秀作など、いろいろ載っていて楽しめました。
(私と違って洋楽に詳しい方々はもっと読みどころが多かったのでは)
> ビートルズと、30位のデヴィッド・ボウイには、私の書いたコメントも
> 掲載してもらいました。
高柳さんのコメント、読みました。
どれが高柳さんのコメントかわかりましたよ。
短い文章の中での表現、さすがですね。
>>【357】「ブザー・ビート」
> 私の場合、ドラマを見る楽しみとは、ストーリーを追うことよりも、何気
> ない会話や、登場人物たちの表情や仕草を見ることにあります。
魅力的な会話のあるドラマってありますね。
あまりドラマを見ない私ですけど
掛け合いの楽しいドラマは心に残ります。
>> 【358】お誘いします
「週刊プレイボーイ」昭和50年12月16日号の記事ですね。
ありがとうございます。
貴重な記事がとてもはっきりと読めました。
「マイ・リトル・タウン」 発表の頃の興奮が伝わってきます♪
(まだまだ若いポールとアーティがこういう扱いを受けていたことにどきどきします*^^*)
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