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【816】Re(1):いよいよ 「アーティタンポポを探せ in 知床」
 千原 E-MAIL  - 10/9/5(日) 0:48 -
  
▼GACHAさんの投稿:
>大変お待たせしました。
>「アーティタンポポ」のお話です!

一気に読ませていただきました。
その時その時の情景が目の前に浮かんできますね。
それだけでなく、何年か前に知床峠を通って羅臼に
抜けた時の思い出まで蘇ってきました。

Art の詩 #58 に関しては、本家 artgarfunkel.com でも
話題にされていたようです。

http://dmc.websitetoolbox.com/printthread?id=1582008


そこでも、最後の ankle-hoofed などはわからないといって
いるので、英語の問題というよりは、Art 本人しか
わからない思い出につながっているのだと推測します。

その前の赤と青のホースも、子供の頃に野球を
観に行ったときに球場にはカージナルスのカラーである
青と赤を配色したホースが転がっていて、それが
記憶の片隅に残っていたのを、タンポポの匂いを
嗅いだ途端に思い出したのかもしれません。
#あくまで想像ですが・・・

いずれにせよ、今回の旅が GACHAさんのいい思い出になった
ことがよくわかる報告ありがとうございました。
私もそこに行って旅行した気分になることができました。
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【815】わくわくアーティタンポポ
 ハイジ  - 10/9/4(土) 11:10 -
  
暑いです。エアコンいちおうかかっています。眠いです。いいきもちです、
仕事に来て、コンピューターを立ち上げたところまでは、順調でしたが
アーティのサイトを見て、あっちこっち見て、まだ仕事をしていません。
これでおしまいにして、仕事がんばります。
そもそも家でやればいいのに、家だとごろごろしちゃうので
仕事場に来たのに、これではガソリン代が無駄になっただけです。

アーティタンポポのページを読みたいです。
このごろ暑くて英語のお勉強もしてなくて、
悲しいです。
でも暑いのでなんでも暑いせいにできるところがいいですね。
なにか忘れても暑さのせいにして(トシのせいじゃないもん)、
なにかミスしても暑さのせいということにし、
ごまかせるというところが便利ですね。
周りの若い人たちにも勧めています。

GACHAさんのタンポポレポートを拝見していますと。
暑さで溶けてしまったわたしの情熱も少しよみがえってきます。
がんばって働いて、アーティのコンサートに行きましょうよ。
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【814】ありがとうございます
 高柳 E-MAIL  - 10/9/3(金) 21:01 -
  
GACHAさん、ありがとうございます。ご紹介、よろしくお願い致します。

「ポルナレポート」の出版社、愛育社の新刊は、自動配本(今までの実績に
基づいて取次が配本数を決める)ではないことが多いので、現在、店頭に
本書が並んでいるお店は、事前に注文したところだけだと思います。

私の店にも並べておいたら、何冊か売れたので嬉しかったです。売れなければ
出版社に迷惑を掛けてしまうことを思うと、責任を感じます。

本作りにはどれだけ制約があり、自分たちの思う通りになかなか作れるもの
ではないことを実感した今、今までのように、本や雑誌を読んで、簡単に
批判することはできなくなりました。

今夜は、ここまでで失礼します。他のことは、また後ほど・・・
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【813】Re(1):アーティタンポポを探せ その5
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:38 -
  
押し花タンポポはこれです。

オフ会の自己紹介の時に
これをお見せして(自慢グッズ???)
アーティタンポポについて少々お話ししました。

あがっちゃったのでうまく話せたか疑問ですが…


なお、
突然その場で
アーティの詩の朗読をお願いしてしまったBPさん。
その節は快く引き受けてくださって大感謝です。
上がってると何をするのか自分でもわかりません(^^;)

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【812】アーティタンポポを探せ その5
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:30 -
  
しつこく続いてすみません(笑)

それで話を前に戻しますと、
アーティは知床でタンポポを見て故郷の大リーグを思い出すんですよね。
アーティの思考回路は見当もつきませんが(笑)
私が思い出したのは
オランダでの事。

もう20年近く前。
子供たちが小さい頃にオランダに駐在しました。
その最初の春。

オランダの春は美しいです。
チューリップはもちろん、厳しい冬が終わるといっせいに花の季節を迎えます。
異国の建物、異国の花々。
どれもが美しく、心が奪われます。

ある日
木々の多い公園の細い散歩道を行くとベンチがあって、ほんのちょっぴり空間があいています。
そこに黄色も鮮やかなタンポポ。

いや〜びっくりしました。
タンポポ、日本とおんなじだ〜って。

(いえね、日本古来のタンポポは白いのですけど、私の子供時代にはすでに外来種の黄色い西洋タンポポだらけでしたので この場合、西洋タンポポが日本のタンポポというわけです)

で、思いが一気に日本に飛んだ事を覚えています。


アーティも、ずっと一人で見知らぬ異国の地を歩いて
楽しんでいたのだと思うのですけど
フッと見たタンポポはアメリカで見たタンポポと同じだったので
思いがアメリカへと飛び
懐かしい大リーガーの名選手や、すでに無くなったエベッツ・フィールドを
思い出したんじゃないのなぁと…
(繰り返しますが、意味不明の英語はこの際、無視してます。)

GACHAの空想はそんなところまで飛び跳ねて
勝手に懐かしい思いにまで浸ったのでした。

というわけで、
長々旅のお話をしましたが
アーティタンポポは今回の旅を豊かにしてくれるものの一つだったことは
まちがえありません。

千原さん、本当にありがとうございました。
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【811】Re(1):アーティタンポポを探せ その4
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:26 -
  
>
>ふと見ると、「羅臼」という文字の入った写真入りの大きな看板
>クマが2頭。その足元にタンポポらしき黄色い花。
>
看板の写真です。
実物のヒグマを間近に見たわけではありません(笑)

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【810】アーティタンポポを探せ その4
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:25 -
  
世界遺産の入り口としてきちんと観光客を迎え入れる体制の整ったウトロに比べ
羅臼はこじんまりしたものでした。

クジラウォッチングが最近は人気とはいえ、観光地には見えず、港町の風情の街。
(ウトロのバスの切符売り場のおばさんに「羅臼に何しに行くの?」とあきれられたほど。)

知床峠を通るバスもほとんどお客が乗っていません。(霧で何も見えなかったし)

羅臼に着いてバスから降りると
そこの狭いバス駐車場の片隅にタンポポが咲いているのを夫が発見。
(この頃になると、夫もタンポポに反応するようになっていたんですね 笑)

カメラでパシャパシャと写し、
顔を近づけてにおいをかぐマネも(笑)
(でもタンポポって匂わないですよね〜)

海岸の方に行くときれいな橋があって
人通りが少ないから敷石の間にタンポポの葉っぱがいっぱいはびこっていました。
タンポポ強い…
これも黄色い花をつけていたんだろうな〜

ふと見ると、「羅臼」という文字の入った写真入りの大きな看板
クマが2頭。その足元にタンポポらしき黄色い花。

なんかもう、アーティタンポポのおかげで
タンポポに反応しまくりです。(笑)


観光化されていない羅臼では
素朴な、地元の人とのおしゃべりや
羅臼の歴史の一端に触れたり
羅臼昆布漁を垣間見たり
歌「知床旅情」の話などが聞けて
ウトロとは違った旅の味わいがありました。

のんびりアーティタンポポにも思いをはせる時間もありました。


再びバスでウトロに戻り、(バスの中から路上に出てきた老キタキツネにも遭遇)
乗り継ぎバスまで時間がたっぷり。

バスの駅の横に川が流れ、川辺でで時間を潰していると
またもタンポポ発見。

(やっぱり舗装のコンクリの隙間から生えてました。タンポポ強い!)

夫はのんびりチーズとワインをとりだしてご機嫌。
私はタンポポや川の流れをカメラに納めて遊んでおりました。
それから駅の建物にあった知床関係のチラシを眺めていると
「ハマナス」の写真が載っていました。

それまでハマナス(歌にありますね。)がどんな花か知りませんでしたが
カメラを向けていたタンポポの横にあった植物
(花は終わって、実のようなものがありました)
が、まさにハマナスだったことが判明。

もう一度、確認しに川辺に戻ると
隠れるように咲いていたハマナスの花にも気がつきました。

これもアーティタンポポのおかげ。
ガイドさんも何もない、下調べすらしていなかった旅が
タンポポ探しをすることで
導かれるように思い出深いものになっていったようです。

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【809】アーティタンポポを探せ その3
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:17 -
  
そんなこともあって夫にもアーティタンポポの話をして
「無理することないけど、ちょっと気をつけてタンポポにも目を配ってね」と協力要請。
まぁね、期待はしていませんでしたが(笑)

知床五胡近くの知床自然センターで本を探すと
知床の植物についての豆本が春、夏、秋、とあって
タンポポは春編に載っていました。
確かに、まだタンポポは発見できていません。


翌日はクルーズ船に乗って知床岬の先端まで回って、岩壁を観光。
今回の旅の目玉です。
船上からヒグマもオジロワシもイルカも見られて、わくわくしてきました。

北海道もここの所の温暖化で、暑くなってきた、とはいえ知床は涼しく快適。
特にクルーズでは風を受けるのでレインコートが必需品でした。


旅の目玉が終わると、移動の時間まで間が空きました。

ウトロの道の駅にのこのこと歩いていき、駐車場の凸凹地面を横切っていると
タンポポ発見!!!
なんと、たったひと株、細々と花が残っていたのです。

興奮してカメラを向けると
たった今、クルーズの潮風をいっぱい受けたカメラが作動しません。

げっ
何だってこのタイミングで…

証拠の品を写せないとなると、残る手段は…
世界遺産地域から外れているし、雑然とした駐車場の片隅だし
外来種だしいいよね…と
若干の後ろめたさを持ちながら
タンポポをそっと摘み取るGACHAでありました。


道の駅でエゾバフンウニ丼と海鮮定食を二人で食べながら
タンポポを押し花にしました。

このとき、突然実名の呼び出しがかかりました。
タンポポが見つかった喜びとカメラの不調で頭が興奮していたのか
トイレにかばん(お財布、手帳、携帯などが入っていた)を忘れてしまい
他の方が届けて下さったとのこと

きゃ〜!

旅の途中で気を抜いてはいけませんね〜
すこぶる反省。
いい方たちに届けてもらって本当によかった。

アーティタンポポも見つけたし
(たった一輪の発見だったことはむしろ大きな喜びともいえました。)
カメラは何とか動くようになりました。

そしてバスで知床半島の南側、羅臼へと移りました。

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【808】アーティタンポポを探せ その2
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:12 -
  
札幌駅に迎えに来ていた娘のIchino(当サイトを立ち上げてくれた我が家の技術屋さん)と会いました。

実はこの日は7月18日。
S&G札幌ドームコンサートのぴったり1年後だったのです。(笑)

1年前にここに来たかった…と思いつつIchinoにアーティタンポポの話をこっそり打ち明けました。
「知床でアーティタンポポを探そうと思っているんだけど…」
果たしてタンポポの季節はいかに。

北国札幌。タンポポは本州よりも遅い開花となります。
北大でも、タンポポが咲き乱れる時期があったようですが、さすがにもう終わっているとのこと。
知床(道東)は札幌よりも開花期は遅そうに思えますが、さて、7月半ば、少しでも花は残っているかな?
(とりあえず、北大で、いっぱいタンポポが咲いていたと聞き、それだけでも嬉しいGACHA)


北海道は列車の旅。
車窓の景色を眺めて飽きることなく(なんでももの珍しい北海道初心者の二人組 笑)
釧路に行って釧路湿原の半日バス観光(7人ほどのお客さん)
知床ではないけど、タンポポ探しの練習をひそかにしているものの
タンポポの姿はありません。

さらに列車とバスを乗り継いで知床のウトロに。

途中アジアから来たひと組のカップル(30歳代?)がバススケジュールで困っていたのを夫が話しかけて相談に乗り、
その後、知床五湖のバス停でも偶然お会いすることがありました。
(旅はこういう出会いも楽しいですね)
(アーティタンポポとは関係ありませんが)

この方たち、香港の人でした。
夫が「妻がサイモン&ガーファンクルのファンで、アート・ガーファンクルのコンサートを見るために香港に二人で行きました」と嬉しそうに話します。
若い方たちなのでS&Gといってもすぐにわからない。
夫が「ほら、何か歌ったら」と…
オフ会の皆さんじゃあるまいし歌えるか〜!
と思いつつ2〜3曲タイトルを言って口ずさんでみると
わかってもらえたみたい(笑 とりあえず、わかったと言ってくれただけかも)


彼らはパックツアーに参加せず、世界遺産の知床に来ていました。
他に日本はどこに行ったかを尋ねると
「シズオカ」と。
でもマウントフジではなく、ロボット…
(ピンとくるGACHA)
「ガンダム?」(←夫よりはガンダムの事をよく知っている)
「Yes、ガンダム」
ガンプラファンの彼氏が彼女(奥さん?)を連れて来日したんですね〜
彼女も笑っていました。

ガンダムとシレトコかぁ
すごい組み合わせだなぁと感動していると
夫が「君だって、ガーファンクル見たさに香港に行ったじゃないか」と。

香港からのおふたりに深く親近感を覚えるのでありました(笑)
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【807】いよいよ 「アーティタンポポを探せ in 知床」
 GACHA E-MAIL  - 10/9/3(金) 19:04 -
  
それでは レディース アンド ジェントルメン!
千原さん、アーティファンの皆様、北海道関連(?)の皆さま
大変お待たせしました。
「アーティタンポポ」のお話です!
(笑 大げさに始めてみました。大したことありません。)

お忘れの方もおいでと思いますので、
元ネタの
千原さんの書き込みからスタートです。

>> 【738】Re(1):旅行前ブルー  - 10/7/17(土) 8:22 -   
> 知床といえば、Art にとっても縁のある土地ですね。
> Art が書いた詩集「Still Water」に Hokkaido と Shiretoko で書いた
> 詩が含まれています。
>
> http://www.artgarfunkel.com/poems/stillwater.html
>
> Poem 57 , Poem 58です。Art は知床で目をつぶって、たんぽぽの臭いをかいで、
> 自分の大好きなセントルイス・カージナルスの事などを思い出したようです。
>
> GACHAさんも Art がいった知床で同じようにたんぽぽの臭いをかいで
> みることを目的にすると、旅行の準備もはかどりませんか?

 
このお話のおかげで
旅行前ブルーもかなり和らぎ
アーティの知床の旅を想像して顔がほころんだり
旅への期待が膨らんだことは前にも書きこんだ次第です。

と同時に不思議感がむくむく。

当時はまだ世界遺産ではないとはいえ
タンポポが咲いているよい季節なので
雄大で美しい知床だったと思うのですが
(わざわざ詩にするくらいなんだし…)
アーティってば
知床らしさや風景への言及は全くなく
大リーグのセントルイス・カージナルスを思っているんですよね。

「どこが知床〜!」と笑いながらも
この不思議さがむしろアーティらしいと
いよいよ楽しくなるミーハーGACHA(←何だって嬉しいだけの盲目愛?)

詩の中で出てくるスタン・ミュージアル(Stan Musial)を検索してみました。
 
ウィキペディアによると
 左投左打。
 ポジションは一塁手・外野手。
 現役生活の全てをセントルイス・カージナルスで送り、人格者として知られる。
 愛称はThe Man(男の中の男)。
 背番号6はカージナルス初の永久欠番。(抜粋)

1941年9月にメジャーデビュー
1963年に引退するまで、数々の記録を作って活躍した選手のようです。

つまりアーティ(ポールも)が生まれて、物心がつき、
ティーンエイジャー真っ盛りの時は大選手だったわけ。


で、
エベッツ・フィールド(Ebbets Field )ってのが
ニューヨーク州のブルックリンにかつてあったスタジアムで
(当時ブルックリン・ドジャースのホーム球場)
1956年にはワールドシリーズも開催しているらしい。
57年9月に閉場し、60年2月23日に取り壊されたと…

アーティは15歳頃にこの球場でスタンを見に行ったのかな。
(その前もあり得るけど)
その球場の近くか回りか、芝生(?)に
タンポポを見たのでしょうか。

一面のタンポポ?
それとも堅いコンクリの隙間から強く生えた数本のタンポポ?

アーティ
知床
タンポポ
大リーガーとニューヨークの球場
(英語の詩、最後の方はどうにも意味不明なので無視)

謎をはらんで北海道旅行へと向かうGACHAでした(つづく)
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