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【927】ただのクリスマスソングではない
 ひろみつ E-MAIL  - 10/11/24(水) 21:51 -
  
Gachaさん、高柳さん、僕もこの歌はただのクリスマスソングとは全く違うと思っています。
ちゃんと訳したわけではないのですが僕の甥がいまイラクにいて云々という一節が出てきます。
これだけでも普通のクリスマスソングとは全く違うということがわかります。
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【926】パリ・コンサート
 高柳 E-MAIL  - 10/11/23(火) 21:28 -
  
ひろみつさん、GACHAさん、「Getting Ready For Christmas Day」のことを
ありがとうございました。歌詞の内容など、調べてみたいです。

GACHAさん、「ミュージックステーション」で海外のアーティストが出演する
場合、日本の歌手の皆さんと、ずっと一緒に座っているというのは、珍しいので
はないかと思います。今までどうだったか、はっきりとは覚えていないのですが・・・

番組の冒頭でテイラーさんが「タモリさんとまた会えて嬉しい」と言っていたのは、
「笑っていいとも!」に、テイラーさんは出演したことがあるからです。

大河ドラマの主役が、バトンタッチという記事です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000030-oric-ent

上野樹里さんのことをこちらで話題にするのは、ずいぶん久しぶりですね。今年春に
放送されたドラマ「素直になれなくて」で主演でしたが、脚本が迷走ぎみで、大して
話題にならないまま終ってしまいました。さて、大河ドラマでは、どんな演技を見せて
くれるでしょうか?

中山康樹さんの著書「ビル・エヴァンスを知る50選」(廣済堂出版)の中に、ポールの
名前を見つけました。

ライヴ・アルバム「パリ・コンサート・エディション1」について触れた文章で、

「『パリ・コンサート・エディション1』は、ポール・サイモンの≪きみの愛のために≫から
始まる」(235ページ)

ジャズはあまり聴かない私ですが、中山さんの名調子にほだされて、このアルバムを買って
しまいました。
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【925】Getting Ready For Christmas Day
 GACHA E-MAIL  - 10/11/23(火) 18:23 -
  
☆ひろみつさん、こんばんは
>> 【923】ポールのニューシングル

ありがとうございます〜!
聴きました〜
ポールのクリスマス・ソング「Getting Ready For Christmas Day」いいですねぇ

音の重ね方もカッコいい〜


7th Avenueさんのところで
詳しい情報が。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kanesashi/comment/20101117/1289985495#comment

この乗りの良さが楽しげで
歌詞の内容が分からないまま
ポールの生き生きした声を嬉しく聴いていたのですけど
やっぱり普通の内容でなさそうですね。

昔から、S&Gも含めてポールの作る歌は
曲がどんなに楽しげだったり、優しく美しくても
詩は一筋縄でいかないものが多くて
邦訳詞を読んで、ビックリ、ということが多かったので
要注意だったのでした(何の事やら 笑)

このニューシングルも、意味深っぽい。

自力では追求無理なので、しばらく傍観(←他力本願GACHA)
どこでもいいですので、皆さんの分析や新解釈が読めるのを心待ちにしています。

現段階では、ただただ曲のノリとポールの声を味わえるのが嬉しい♪
ひろみつさんの書き込みのおかげで
今日は繰り返し聴いています〜

11月24日から(?)この曲だけ買えるようですが、どうも私はそれが苦手なので、春まで待ってアルバム「So Beautiful or So What」で買おうかと思っています。
日本語盤もすぐに出るといいなぁ。

Rev. J.M. Gates のGetting Ready For Christmas Dayは日本のアマゾンで150円でダウンロードできるみたいですね。
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【924】紅葉狩したくなる、美しい季節ですね〜
 GACHA E-MAIL  - 10/11/23(火) 18:17 -
  
☆高柳さん、こんばんは

> 「ズームイン」と「ミュージックステーション」に出演したテイラーさん

高柳さんはどちらも御覧になれたのですね。よかったよかった。
音楽番組の方がよかったんですね。
「Mステ」は少し見ることができました。
たくさんの日本の歌手に混じって席に座っているのは大変じゃないかなぁと思いましたが
やはり音楽番組なだけはあるんですねぇ〜

リリース・パーティやTV出演と忙しい数日間だったことでしょう。
お買い物やお食事もお気に入りなんですね。

日本を気に入ってもらえると、嬉しくなります。

>> 【922】Q10

Q10は「キュート」と呼ぶのですか。
補酵素のコエンザイムQ10のイメージと重なっていました。
(制作者は意識しているのかな?)

「野ブタ。をプロデュース」と同じ脚本家さん。
心を動かす言葉やシーンがいっぱいあるのですね。

北山修さん作詞の歌が他にも出てくるかもしれませんね〜。

ドラマQ10、新聞のドラマ評でも好評でした。


ところで
末っ子が卒業した高校は、
病気のために遅れがちで他校をやめてから入って来た生徒や
さまざまな家庭の事情を抱えた生徒も多い所でした。

普通の生徒ももちろん、不登校経験者もごく普通におりました。
(うちの末っ子も引っ越し契機の中学1年半の不登校経験者ですけど、その程度はどうってことのない気楽な部類でした。)

校舎は車いす対応の設備も整っていて、
60歳以上の生徒だろうと、外国籍の生徒だろうと
違和感のない雰囲気がありました。

広報部の取材を通して
進学校とは全く違う重要な役割を担っている学校があるのだなァと思いました。


ごめんなさい、ドラマとかけ離れた話をしてしまって。
少しだけ伺ったエピソードから
つい、思い出してだらだら書いてしまいました。
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【923】ポールのニューシングル
 ひろみつ E-MAIL  - 10/11/23(火) 11:44 -
  
Gachaさんはもう聴かれましたか?ポールのニューシングルが以下のアドレスで試聴できます。
試聴といっても完全フルコーラス聴けるんですが・・・・。

Getting Ready For Christmas Dayというタイトルで、ポールがクリスマスソングを作るのは
ソロになって初めてだと思うんですが・・・いやS&Gから見ても初めてだと思います。
ポールがクリスマスソングを作るとこうなるんだなぁと、ポール独特のノリのある傑作です。

アルバムも来年の春にリリース予定だそうですね。タイトルはSo Beautiful or So What。
Gachaさん、とっくに聴いたかもしれないけど、もしまだだったら下記のアドレスにアクセスすれば
自動的に歌が始まります。ええ歌ですよ。

http://www.paulsimon.com/
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【922】Q10
 高柳 E-MAIL  - 10/11/21(日) 20:56 -
  
昨日放送された「Q10(キュート)」も、心に響くシーンがたくさんありました。

家庭の事情で学校を去らなければならない同級生に、クラスのみんなが堺正章さんの
「さらば恋人」を合唱したシーン。「さらば恋人」は、「風」と同じく、北山修さんの
作詞です。

その、学校を去らなければならない生徒の弟が、兄に向って、「これから先、生きていて
何かいいことあるのか?」と問うシーン。

病気のため留年し、現在も入院中の男子生徒に向かって、その男子生徒が想いを寄せる
女生徒(演じるのは、「君に届け」「七瀬ふたたび」の蓮佛美沙子さんです)が、「私は
決して、あなたのもとから突然いなくなったりしない」と話すシーン。

主人公・平太(佐藤健さん)が、Q10(前田敦子さん)に「もしこれから泣きたくなったら
どうする」と尋ねたとき、Q10が、「そのときは、平太のことを思い出して、笑います」と
答えたシーン。

「Q10」を観ていると、今もこの胸の奥にある痛みに、何かが突き刺さってくるような
感覚を覚えます。

発売中の「ドラマ」12月号には、「10」の、1話から3話までのシナリオが掲載されて
います。その中から、少し引用してみます。

Q10「ニンゲンは、やりなおしたいトキは、たすけをよぶのですね」
藤丘「大声で叫ぶと必ず誰かが助けに来てくれる。本当に、それが人間のルールだったら
いいよな」

Q10「ナカオくんは、アシタも生きてゆこうとオモいますか?」
中尾「―思います。たぶん、明後日も、明々後日も」
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【921】パーティを東京で
 高柳 E-MAIL  - 10/11/21(日) 14:45 -
  
GACHAさん、ありがとうございます。

「ズームイン」と「ミュージックステーション」に出演したテイラーさん、
ニュー・アルバムからのファースト・シングル「マイン」を歌ってくれ
ました。

出来は、「ミュージックステーション」の方が、ずっと良かったと思います。
音楽番組と、朝の情報番組ですからね、比較する方がおかしいかもしれません。

18日にはニュー・アルバム「スピーク・ナウ」のリリース・パーティを
東京で開いたテイラーさん。1300人ものファンの皆さんと交流しました。

http://www.cdjournal.com/main/news/taylor-swift/35235

  ↑
集まった人たちと一緒に、両手でハート・マーク(ライヴではお馴染み)を
作っていますね・・・
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【920】もうクリスマスの季節なんですねぇ・・・
 GACHA E-MAIL  - 10/11/19(金) 22:11 -
  
☆高柳さん、こんばんは

「7時のニュース〜きよしこの夜」の入ったクリスマス・アルバム、11/17発売されたのですね。

我が家も末っ子が早々とクリスマス・ツリーを飾りました。
(彼は飾る時は嬉々として出すくせに、しまわない。ぷんぷん)
(半年以上出しっぱなしだったツリーはかなり埃っぽい。ぷんぷん)(←お客が来るのであわてて部屋の片隅に置きっぱなしだったツリーを片付けたのは私ですヾ(`ε´;)ノ …ってか、それはそれで我が家の恥?)
ツリーが出ると年賀状プレッシャーがかかってくる…どきどき


書籍情報もありがとうございます。
>『ロックと共に年をとる』(西田 浩著)
>中山康樹さんの新刊『ジョン・レノンから始まるロック名盤』(講談社文庫)

また時間を見つけて書店に寄ってみます。


高柳さん
ビートルズが題材の小説ですか。
そうですね、いろいろ受け止め方はあるのでしょうけど、
解説や評論と違って
小説になると文体とか雰囲気とかも大事な要素になるのかもしれませんね。

(マンガでS&Gフィクション書いている私…あんまり人の事言えないなぁ…ま、私は素人だからってことで許してもらおう…)

テイラーさん、日本を楽しんで、プロモーションもうまくいくといいですね。
若いとはいえ、ハードスケジュールで疲労が重ならないといいですが。
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【919】ニコニコ動画見ました〜☆
 GACHA E-MAIL  - 10/11/19(金) 22:07 -
  
☆サネさん、こんばんは
「スカボロー・フェアの不思議」
面白いですね〜♪
ご紹介ありがとうございます。

文献などかなり調べてあるのに、固くなく、文体や引っ張り方が笑えます。
いやいやそこじゃなくって、ホント、内容面白かったです。

私の頭ではついていくのが苦しいほどテンポが早いんですけど
(もったいないくらいどんどん話が進むんですよね)
ちゃんと大事なことは繰り返してくれて
細かいことは気にしなくていいよと言ってくれているよう(と勝手に都合のいいように解釈 笑)


数年前に立ち読みした本に伝承歌やバラッドを詳しく書いた本があって
その中に「スカボロー・フェア」もありました。
巻末にはポールとマーティン・カーシーの和解について補足説明されていたような記憶がありますが
自信ありません。

バラッドの形式や、意味(パセリ・・・が繰り返される形式とか)などなかなか興味深かったんですけど
高値だったので買うのを躊躇しているうちに
見当たらなくなってしまいました(^^;)
売れたのか、返品されたのか。題名くらい覚えておけばよかったなァ…

話がそれました。
ニコ動「スカボロー・フェアの不思議」は話題に合わせて関連する歌が聞こえてくるのが素晴らしい。

古い歌って、どれも素朴でいい味してます。
(でもそれらの味を残して世界的に有名な曲にしたサイモン&ガーファンクルはやっぱり凄い)


語りかけてくる者は人間じゃない…おおお!雰囲気が一気にダークファンタジーに!

> 日本の民話の世界にも通じるものがあるようです。

本当にそうですねェ。以前から「スカボロー・フェア」の無理難題を吹っ掛ける所は「竹取り物語」を思い出していたんですけど
答えちゃいけない怖さとか、「妖精の騎士」が意味するところとか
いろいろ面白かったです。


それにしても
サネさんにはいろんなものを教えていただくなァ

そのうちエッセイマンガ(GACHAのAll I Know)に書きたいと思っているんですけど
You Tubeの存在を初めて教えてくれたのもサネさんじゃなかったです?

いまや投稿動画は世界の情報発信の流れを変える存在になっていますよね。感慨深いなァ…
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【918】2枚目は「明日に架ける橋」
 高柳 E-MAIL  - 10/11/16(火) 21:33 -
  
中山康樹さんの新刊『ジョン・レノンから始まるロック名盤』(講談社文庫)が
発売されました。

1970年代の名盤50枚が解説されています。

1枚目はジョン・レノンの「ジョンの魂」、

2枚目は「明日に架ける橋」です。

GACHAさん、私はビートルズを題材にした小説(日本人作家が書いています)を
何冊か読んでいますが、どの作品にも違和感を抱きました。物語の中で語られている
ビートルズが、登場人物たちにとってのビートルズが、“私(だけ)のビートルズ”と
はあまりに違っていたからです。百人いれば、百通りの受け止め方があるということ
だとは思ったのですが、物語に全然共感できなかったのが、不思議ではありました。

サネさん、ありがとうございます。あとで拝見させていただきます。

テイラーさん、本日、新作のプロモーションのために来日しました。

http://www.cdjournal.com/main/news/taylor-swift/35143
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